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ユーラシア旅行社のプリンスエドワード島ツアーで「花子とアン」で話題の「赤毛のアン」の舞台へ
グリーンゲーブルズ(プリンスエドワード島)

「赤毛のアン」の翻訳者として知られる村岡花子さんの半生記「花子とアン」が注目されています。
本日は、「赤毛のアン」に登場する人々をご紹介したいと思います。

「マシュー・カスバート」
ノバスコシアの孤児院からやってきたアンを引き取ったおじいさん。
本当は農作業を手伝ってくれる元気な男の子がやって来る予定だったのですが、孤児院との連絡ミスでひょろひょろの体のアンがやってきてしまったのです。
ところが、ブライトリバー駅にて、アンに初めて会った瞬間から、アンの想像力の豊かさに引き込まれていきます。
穏やかで、心優しいアンの育ての親。
物語では、妹のマリラに叱られるアンを温かい言葉で励ます姿がしばしば見られます。
女性と話すことが、この世で一番苦手なことというマシューですが、アンといると、不思議と笑顔がこぼれてしまうのです。
第一巻『赤毛のアン』のラストで、カスバート家の全財産を預けていた銀行が倒産したショックで心臓発作を起こし、亡くなってしまいます。

「マリラ」
マシューの妹でグリーンゲーブルズでマシューと二人で静かに暮らしていました。
とても生真面目で、アンを育てるにも頑なに自分流の教育スタイルを貫き通しました。
自分たちの元々の希望通りでない女の子のアンがやってきた時は、アンに厳しい言葉を浴びせ、連れ帰す為に馬車に乗せ、孤児院と連絡をとっていた女性の元へ向かいます。
しかしその道中、アンが話した、悲しい生い立ちにマリラの同情心は突き動かされ、やっぱりアンを自分たちで引き取ろうと決心するのです。
マシューが心臓発作で亡くなった時には、とても頑固だったマリラが初めてアンの前で涙を見せます。
この場面はこちらも涙なしには読めません・・・。
その後、アンとマリラは本物の親子のようになっていくのです。

ユーラシア旅行社のプリンスエドワード島ツアーでは、マシュー、マリラ、そして幼少時代のアンが過ごした「グリーンゲーブルズハウス」を訪ねます。

「ギルバート・ブライス」
子供の頃はアンをからかってばかりいて、アンにとっては憎き少年でした。
アンの赤毛を「にんじん!にんじん!」と笑うギルバートに怒ったアンが、石盤で彼の頭をたたき、なんと石盤が粉々に割れてしまいます!
ギルバートのアンに対するハートはこの瞬間に奪われてしまいます。
大学生になるとギルバートとアンは良き勉強のライバルとなり、入学試験ではなんと2人同得点でトップになるのです!
ギルバートは小学生の頃の石盤事件から、ずっとアンを思い続けていますが、アンは素直になれません。
「あんな奴、一生許さないんだから!」といった具合です。
ギルバートは過去2回、アンにプロポーズをしますがいずれも失敗に終わります。
しかし、彼が腸チフスにかかり死にかけたとき、アンは「自分は今まで間違っていた!なんて馬鹿だったのだろう・・・。やっぱりギルバートが好き!」と気が付くのです。
病の峠を越えたギルバートは、再びアンにプロポーズします。
そして、ここで見事、ゴールインするのです!

ユーラシア旅行社のプリンスエドワード島ツアーでは、このプロポーズの舞台「恋人の小径」も訪ねます。
 果樹園の下から林を抜け、農場のはずれまで続いている道です。

「ダイアナ・バリー」
プリンスエドワード島アボンリー村に住むアンの大親友(アンは“腹心の友”と呼んでいます)。
アンとは対照的に漆黒の髪、瞳を持つ美人でお嬢様的存在。
二人は出会ったその日に、「お互い、一生、友達でいましょうね」と誓いを立てます。
そして第一巻『赤毛のアン』、第二巻『アンの青春』では、常にアンと一緒にいることが多い存在となります。
何事も表現がオーバーなアンに初めはクスクス笑っていたものの、いつのまにか、アンの前向きさ、想像力の豊かさ、スラっとした体系に彼女もまた魅かれて行きます。

ユーラシア旅行社のプリンスエドワード島ツアーでは、アンの住むグリーンゲーブルズから、ダイアナの住むオーチャードスロープへと続く、「お化けの森」も訪ねます。

ユーラシア旅行社のプリンスエドワード島ツアーでは、アンが、レドモンド大学で見事エイブリー奨学金を手に入れることとなる嬉しい知らせをダイアナから聞き、合格通知を受け取りに走った「郵便局」も訪ねます。
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